SLD-H (Health:健康)

SLD-H (Health:健康)

人生を継続していくのに必要なものは何よりも身体の維持だということは言うまでもありません。
健康を保つには「予防」という概念が古くから用いられています。
生活習慣が多様化した現在、この「予防」は極めて効果があります。
「予防」と一言で言っても、病気を予防するにはいくつも方法があります。
かぜやインフルエンザなどの感染症では、健康を維持するためには例えばワクチンなどの予防接種、
うがい手洗いなどの励行、マスクの着用など様々な予防方法があります。
疾病において、特定の発症のメカニズムがわかっている場合は、そのメカニズムをブロックすることが予防になります。
では、生活習慣病ではどうでしょうか?生活習慣病は文字通り、生活習慣が発症のメカニズムに大きく関わっています。

生活習慣病予防には食事、運動などの予防が最重要

厚生労働省でも、生活習慣病予防(健康づくり)特集(※1)の中で、
「生活習慣病は、今や健康長寿の最大の阻害要因となるだけでなく、国民医療費にも大きな影響を与えています。
その多くは、不健全な生活の積み重ねによって内臓脂肪型肥満となり、これが原因となって引き起こされるものですが、
これは個人が日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙を実践することによって予防することができるものです。」
と明記しています。
即ち、運動、食事、禁煙などの日常生活が極めて有用な対策となるという事です。
病気の種類にもよりますが、予防は現在疾病において、一番素晴らしい対策方法であると言えます。

生活習慣病予防の現状は?

しかしながら、厚生労働省が行った、平成21年国民健康・栄養調査(※2)では、
生活習慣病と密接に関係のある、メタボリックシンドロームについて行った調査研究で、
「メタボリックシンドロームの予防や改善のための食事や運動の実践状況は、男性27.5%、女性24.2%。」
という結果が出ています。
従って、日本人は男女共に約3/4がその予防を出来ていないという事になります。

生活習慣病が死因の60.9%

更に残念なことに、我が国の保健医療の現状と課題(※3)の中で、
生活習慣病の医療費と死因別死亡割合は60.9%と大変高い数値を保っています。(平成19年)

生活習慣病を予防しませんか?

生活習慣病の予防と死因の関係を考えると、
生活習慣病を予防できずに死亡する人口の計算を以下の様にすることが出来ます。

約3/4(予防をしていない人)×60.9%(生活習慣病が原因で亡くなる人)= 約43%

統計を取った時期の数年の違いはありますが、
約40%は予防せずに生活習慣病が原因で命を落とす計算になります。
この様に確率の高い生活習慣病をどのように予防し、
また、保険などをかけて対策するかは今後の人生を大きく変えることに繋がります。
是非、ご自身の生活やもしものときの保険を見直してみてください。

参照URL:
1.生活習慣病予防(健康づくり)特集(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/
2.平成21年国民健康・栄養調査結果の概要について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000xtwq.html
3.我が国の保健医療の現状と課題(厚生労働省)
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpax200701/b0039.html

※このページでは、SLD(Strategic Life Design:戦略的ライフデザイン)という意味合いで使っています。
膠原病のSLE:SLD(全身性エリテマトーデス)とは異なりますので、ご注意ください。

私達は健康維持のお手伝いをします

わたしたちは、日本の皆さん、世界の皆さんが健康で心身ともに豊かであって欲しいと願っています。
是非気軽に私達に健康維持(保健)や保険に関するご相談をしてください。
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