IDENCHデバイス開発プロジェクトスタート

IDENCH

IDENCHデバイス

わたしたちは、IDENCHプロジェクトの一環として、遺伝子領域に関するデバイスの開発をスタートしました。
IDENCHデバイスでは、IoT技術を用い、遺伝情報をはじめとした情報を一般の方でも身近に利用できるような画期的な試みです。

個人の遺伝情報は1枚のCDに収まる程度のコンパクトな情報です。これをわかりやすく利用できる仕組みを現在開発中です。
併せて大手企業との共同開発プログラムも進行中で近日中にリリース予定です。

IDENCHプロジェクトで実現できる未来

わたしたちは生命の設計図である遺伝子をより身近に感じ、疾病管理や健康管理だけでなく、遺伝子を通して自分を知り得られるさまざまなメリットを拡大していきたいと考えています。

同時に環境因子としてさまざまな因子を整理し、理解していけるような仕組みを作っていきます。

このプロジェクトを通しENVIROMEは人類・生命の進化に貢献していきます。

「IDENCH」商標登録認可 ~遺伝子を通じた生命リテラシーの向上へ~

IDENCH

ENVIROMEの取り組む遺伝子リテラシーの向上について申請を行っていた商標「IDENCH」が特許庁から商標として登録されることが決定しました。
本商標は、商標登録番号第5734508号として平成27年1月23日に5つの指定区分※1に登録されました。

IDENCHに込めた想い

わたしたちは1998年のENVIROME母体設立から15年以上の間、35億年以上続くと言われる遺伝情報の可能性に魅了され、その科学技術の発展とともに歩んできました。
生命の設計図であるゲノム(Genome)、遺伝子(Gene)に込められている本質をだれもが理解できる世の中にしたいという想いでこの商標の登録に至りました。
生命はうつくしいものです。そして多様性がわたしたちのすむ地球を素晴らしいものにしています。その生命をだれもが理解し、貴い尊い生命を大切におもえるような世の中づくりに貢献したいと考えております。

この商標を通じ、「エデュテイメント」「自己理解と戦略的ライフデザイン」「健康・医療研究」のさらなる革新につとめてまいります。

エデュテインメント : Edutainment

いのちの可能性と大切さをたのしみながらまなび、それをさらによいものに「進化させる」ことができるように、この商標を通じ、楽しめる教育を推進します。

自己理解と戦略的ライフデザイン : Self-understanding and strategic life design

遺伝子を通じた自己理解の推進をおこないます。また、わたしたちが提唱している、健康を基盤とした戦略的ライフデザイン(SLD)を推進していきます。

健康・医療研究 : Health and Medical research

さらに、遺伝情報の多様性から導き出される健康や医療に関する、さまざまな知見と先端IT技術なども駆使したデータマイニングやソフトウェア開発、創薬などヘルスケア領域の向上に貢献する活動をしてまいります。

※1:今回登録された指定商品または指定薬務並びに商品及び役務の区分(List of goods and services)
第14類(時計、身飾品等)、第41類(実施教育、コーチング、セミナー等)、第42類(臨床試験、生物研究等)、第44類(健康管理に関する指導及び女権、医業等)、第45類(知的財産権に関する助言等)

Genome and Envirome (遺伝(因)子と環境(因)子)

Genome and Envirome (遺伝因子と環境因子)

わたしたちは、個人の生活に密接にかかわっていき、その遺伝子と環境因子について、明らかにしていくことで、自身を知ることができ、よい選択をできるような社会づくりに貢献したいと考えています。

遺伝(因)子と環境(因)子の関係には下記の図のような関係があります。遺伝子は生命の設計図であり、成長や代謝に合わせて、身体の基本の構造をコントロールするものとなっています。

一方、環境子は、後天的な因子であり、まさに生きていく中での経験で蓄積されていくものです。遺伝情報により環境との相互作用の積み重ねが起こり、それが現在の身体を構築していると言えます。

Genome  and  Envirome build up our Life (Phenome)

Genome(遺伝因子:遺伝子)とは

遺伝子には祖先より代々少しずつ、時にはドラスティックに変化し続けてきた生命の設計図の情報が記載されています。

Genomeという言葉は遺伝子:Geneの総体:Omeという意味合いで作られたとされています。

全ての遺伝情報がGenome:遺伝子という言葉として使われていますが、Gene:遺伝子としても使われています。日本語において言葉の定義があいまいです。

ここでは、遺伝的素因子情報として、因子の総体という意味をこめて遺伝子という言葉を使っています。

Envirome(環境因子:環境子)とは

Enviromeという言葉について聴きなじみが無い方も多いと思います。

Enviromeとは環境因子の総体であり、Genome (遺伝子) に働きかけて、今の生体の状態即ちPhenome (表現形質)を作り上げるものと定義されています。

Enviromeは、物理的に様々な階層に分けられ、それは生命に影響を与えるシステム構成単位として20以上の構成に分けることができます。また社会環境としては、「文化的要因」、「空間的・力学的要因」、「物質的要因(生理的要因と生物学的要因)」のように分けることができます。(人間の場合)

生命に影響を与えるシステム構成単位

0.素粒子 (Particle)

1.元素 (Element)

2.分子 (Molecule)

3.核酸 (Nucleotides) ←  3.1G*2 DNAs, RNA etc…

4.遺伝子 (Genome) ← 21,787 身体の設計図(生命の傾向を予測可能)

5.たんぱく質 (Proteome) ← 約100,000個 (アミノ酸コドン20種類)

6.染色体 (Chromosome) ← 22+X and 22+(X or Y) 計 46本

7.細胞 (Cell) ← 約60兆個?(体重ベース)

8.組織 (Tissue)

9.器官 (Organ) ←胃、肺、心臓、耳、脳、子宮、血管、骨等

10.器官系 (Organ System) ←循環器系、消化器系、神経系、呼吸器系、免疫系、内分泌器系等

11.身体全体 (The whole body)

12.家族 (Family)

13.コミュニティー (Community)

14.地域 (Region)

15.国家 (State)

16.多国家地域(Multi-State Region)

(アジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アメリカ、南アメリカ… : Asia, Europe, Oceania, North America, South America …) )

17. 全世界(Worldwide)

18.太陽系 (Solar System)

19.銀河 (Galaxy)

20.銀河系(Galaxy System)

21.・・・・・・・

文化的要因

1.食生活

2.言語

3.家族関係

4.教育

5.ライフサイクル

6.音楽

7.伝統知識(伝統医療等)

8.伝統文化

9.宗教

10.その他

物質的要因(生理的要因と生物学的要因)

1.薬

環境因子としての薬(薬剤師の視点)

2.食

環境因子としての食(薬剤師の視点)
環境因子としての食(管理栄養士の視点)

3.栄養成分

4.ミネラル

5.大気構成物質

6.水

7.微生物

8.ウィルス

9.共生生物

10.寄生生物

11.その他

空間的・力学的要因

1.光

2.放射線

3.重力

4.大気圧

5.湿気

6.温度

7.天候

8.浸透圧

9.電磁波

10.その他

Enviromeについての理解を深めるために

Enviromeを考察するに当たり、まったく同じ遺伝子を持つ双子の例を取り上げてみます。

双子は例え同じ遺伝子を持っていても育った環境により個性や見た目が変わってきます。

どの生物でもこれは言えますが、特に人間の様な進化を重ねてきた生物は育った環境(家庭環境、教育、食べたもの、すってきた空気、運動の有無等々)の影響がとても大きく、

例え遺伝子という身体の設計図が同じであっても違う形質を取っていきます。

即ち、Envirome (環境(因)子)とは、私達人間の様な生き物にとって、

設計図であるGenome (遺伝(因)子)に働きかけ、Phenome (発現系(つまり現在の生体状態))を作り出すものして先ほどの定義を言い換えることも出来ます。

Envirome(環境因子)の構成要素分類

Envirome (環境(因)子)を物理的要因に大別すると、Time (時間) 、Space (空間)、 Force (力)、及びそれらのRelationships (関連性(相関))、Information (情報) 等(一部共通要素も含まれまた他にも見つかって無い因子があるかもしれません)に属するステータスによって、

物質である生体に働きかけを行っていることが分かってきます。

例えば、生まれたばかりの赤ちゃんは生きていくのに適切な栄養さえ提供されれば、Genome (遺伝(因)子)により決定されるものが殆どですが、いったん生まれ出でて成長しはじめた生体はEnvirome (環境(因)子)により大幅に刻々と変化を遂げていきます。

物質システムとしての生物

このように生物という物理的作用を受ける物質によりシステム的構造をかたち作っている、私達人間において、

Genomeは先天的にEnviromeは後天的に形作るものです。

つまり、

Genome (遺伝子) + Envirome (環境(因)子) = Phenome (発現系)

という基本式を作ることが可能です。

(実際はVirusや紫外線の様にEnviromeが直接遺伝子を変化させてしまう例もあり、もう少しこの式は複雑です。)

Genome  and  Envirome build up our Life (Phenome)

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遺伝子解析

遺伝子解析と家系分析で自分の根本体質を理解する

遺伝子解析は、自分のからだの設計図を知ることと同じことです。
父親、母親に授けられた自分のからだの設計図である遺伝子は、
基本的に生まれてから死ぬまで変わることはありません。
いわば、その設計図の特性を知ることが遺伝子解析と言えます。
たとえば、肝臓部分の設計図がもろい、消化器系がもろい、
骨がもろい、神経系がもろい等々遺伝子検査により理解することが出来ます。
遺伝情報は身体の基本的な設計図だということをご理解いただけましたでしょうか?
遺伝情報=身体の設計図

あなたの遺伝子はあなたの父親の遺伝子の1/2と母親の遺伝子の1/2をもとに出来上がっています。
遺伝情報は父親の半分、母親の半分を受け継いでいます

これを元に、遺伝子解析の簡易版として、家系分析を行っています。これはメンデルの遺伝学に基づく考えから可能性としての遺伝情報予測になります。
遺伝子解析と家系分析を併用することにより疾病の可能性をより深く理解することが出来ます。

遺伝子解析結果ではどのようなことがわかるか?

環境的要因(Envirome)に対する長期的なからだの強さも遺伝することが経験的・統計的にわかってきています。
たとえば、がんの家系の方にはがんが多かったり、糖尿病になりやすい家系であったり、
それらも遺伝子解析である程度リスク予測を出来るようになってきました。

遺伝子解析結果を利用した様々な対策

エンヴィロームでは医療機関及び企業数社との連携により遺伝子解析を行い、
遺伝子解析の結果に対する予防・対策として以下のようなものを推進しています。

・環境因子を改善するという予防活動
(遺伝的リスクによりわかったものを環境からリスクマネジメントする活動)
・医療機関と連携したさまざまなプログラム
(疾病リスクに対する医療機関との連携による取り組み)
・代謝改善のためのサプリ
(代謝遺伝子等で疾病リスクを抱えた方へのサプリメント等栄養面でのサポート)
・遺伝子リスクによりわかった自分の疾病可能性への保険などの対策
(疾病リスクが高いものに適合するファイナンシャルプランニングも含めた保険対策)

生活習慣病の遺伝子解析を利用して健康に関する素質を知りませんか?

弊社では生活習慣疾病の遺伝子を解析することで、ご自身、お子さんの遺伝的素質を知っていただき、
それぞれの特質に合わせた生活をすることで、意義のある人生設計を行うことができます。
また、わたしたちはそれを実現する包括的サポートを行うことが出来ます。

生活習慣疾病の遺伝子解析をお勧めする方々は以下のような方々です。

・生まれたばかりの赤ちゃん
(赤ちゃんのこれからの長い人生、遺伝的素質を分析することでこれからの人生のリスクを減らしてあげることが出来ます)
・結婚をして夫婦生活を始める予定の方
(夫婦としてのお互いの生活管理など健康に関する基礎的情報を共有することでお二人の人生がより意義のあるものになります)
・生活習慣疾病が気になる30代~60代の方々
(今後のご自身の生活の指標や健康目標を立てることにより、この先の人生が豊かで夢のあるものになります)

遺伝子がわかるファイナンシャルプランナーとして出来ること

わたしたちは健康を基盤として、生活を組み立てることを推進しています。
そのために、わたしたちは最先端の医療や遺伝子の情報をその時の最新の情報として的確に伝えることが出来ます。
血液検査データなどの健康情報、医療履歴情報、そして遺伝子情報を併せて紐解き、
健康をベースとしてご自身の今後の生活のデザインをENVIROMEが全面的にサポートします。

健康と資産バランスの追求

わたしたちは健康をベースにして人生をデザインし資産的バランスも追及し、
より質の高い生活を送れる様なサポートを行っています。
このサービスは健康をベースに環境的リスクを評価し、資産の構築まで包括的に行えるENVIROME独自のサービスになります。

1年間で行う4つのステップ

わたしたちのサービスは1年間で4つのステップから成ります。
このステップを繰り返していく事で、健康から資産まで生活の全てに対するご自身の人生をデザインすることが可能になります。
人生、一度きり、質の良い人生を楽しんで頂くために弊社は全力でサポートいたします。
>STEP1 面談による健康・資産に関するリスク・ベネフィットの顕在化 一般情報と遺伝子検査の融合(1-14日間)
>STEP2 面談による将来方針決定(健康・資産・方針に関する情報の共有と対策についての論議)(14-40日間)
>STEP3 行動計画に基づいた種々のプランの包括的実践に関するアドバイス (30-350日間) 
(健康情報に基づいた無理のない健康計画・資産計画の実行)
>STEP4 振り返り面談及び最新技術を取り入れたライフバランス構築 (350-360日間) 
Strategic Life Designの流れ

現在、がん、糖尿病、リウマチ、高脂血症などの生活習慣疾病や免疫関連疾病の対策などを医療機関、栄養関連機関、保険会社と連携し推進しています。
遺伝子解析とその対策に興味のある方は、下記のコンタクトフォームからお気軽に問い合わせください。

法人・個人の方気軽にお問い合わせ下さい

弊社では、個人・機関の健康(厚生)、資産、夢に関するご相談を受け付けております。
気軽にご連絡下さい。追ってこちらから1営業日以内にご連絡致します。
電話連絡先 03-6313-2724

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また、次世代健康基盤ヴィジョンアライアンス:Health Based Vision Alliance(HBVA)参加のご相談もお受けしております。
HBVAの詳細は→次世代健康基盤ヴィジョンアライアンス(HBVA)
※次世代健康基盤ヴィジョンアライアンスとは、健康長寿をベースとした社会づくりに協力するこ公的機関、法人、個人の集合体です。
次世代に向けて健康で明るい持続可能成長ができる社会を構築するための企業間ミーティングや経営協力などを推進しております。
こちらに関するお問い合わせは別途、メール(sld(at)envirome.com)もしくはコンタクトフォームにより、HBVA参加希望として、お問い合わせください。
年2回の次世代健康産業に関する会員会合、交流会などを行っています。